2012年 08月 03日
子どもが大切にされるまちに
子どもが大切にされるまちに
こどもが、1人の人間として尊重され、いきいきと成長していくことが大切にされるまちに
視察した、兵庫県宝塚市は、みんなで子どもを支える「宝塚市子ども条例」を制定して、「子どもの権利条約」にもとづき、学校・家庭・地域、保護者が働く事業主、市、それぞれの役割を定め、
子どもや家庭への支援、教育環境整備、家庭や地域の子育て力の向上、子どもの社会参加の促進などに力を入れています。
フレミラ宝塚という大型児童センターは、子どもたちが(小・中・高校生まで、幼児ルームもある)いつでも無料で利用できます。図書室、フリースペース、運動室、ダンス室、バンド練習できる音楽室、会議室など。
老人福祉センターも併設していて、高齢者の方も、囲碁将棋や趣味のクラブなど170の団体があり、無料で利用できます。
子どもたちが主役のまちづくり「ミニたからづか」は、中高生をスタッフにして、子どもたちに市民証を発行し、職業案内所で仕事を探し、食べ物屋、げーむ屋、警察、放送局、新聞屋など希望する仕事に挑戦し、働いたあとは、お店のオーナーにサインしてもらい、銀行に行って給料(ZUKA)をもらい、買い物や食事でZUKAを使えます。
どこかのパクリのようですが、こちらが先に行なったといっています。
全国の進んだ取り組みを本市でもぜひ参考にしたいと思いました。
子どもと高齢者が施設の利用は無料で一緒にげんきに集える施設です。
1階は子どもたちでにぎわい、2階は囲碁将棋のフロアーが高齢者でびっしりの人でした。
趣味のクラブなども170あるそうです。
こどもが、1人の人間として尊重され、いきいきと成長していくことが大切にされるまちに
視察した、兵庫県宝塚市は、みんなで子どもを支える「宝塚市子ども条例」を制定して、「子どもの権利条約」にもとづき、学校・家庭・地域、保護者が働く事業主、市、それぞれの役割を定め、
子どもや家庭への支援、教育環境整備、家庭や地域の子育て力の向上、子どもの社会参加の促進などに力を入れています。
フレミラ宝塚という大型児童センターは、子どもたちが(小・中・高校生まで、幼児ルームもある)いつでも無料で利用できます。図書室、フリースペース、運動室、ダンス室、バンド練習できる音楽室、会議室など。
老人福祉センターも併設していて、高齢者の方も、囲碁将棋や趣味のクラブなど170の団体があり、無料で利用できます。
子どもたちが主役のまちづくり「ミニたからづか」は、中高生をスタッフにして、子どもたちに市民証を発行し、職業案内所で仕事を探し、食べ物屋、げーむ屋、警察、放送局、新聞屋など希望する仕事に挑戦し、働いたあとは、お店のオーナーにサインしてもらい、銀行に行って給料(ZUKA)をもらい、買い物や食事でZUKAを使えます。
どこかのパクリのようですが、こちらが先に行なったといっています。
全国の進んだ取り組みを本市でもぜひ参考にしたいと思いました。
子どもと高齢者が施設の利用は無料で一緒にげんきに集える施設です。
1階は子どもたちでにぎわい、2階は囲碁将棋のフロアーが高齢者でびっしりの人でした。
趣味のクラブなども170あるそうです。
by hisako-koba
| 2012-08-03 17:57
| 議会