まえばし民報13年2月号外「城東町のみなさんへ・地元商店の力を生かし、お買物をお手伝い・小林ひさ子の3つの提案」をアップします。
●城東町のみなさんへ・地元商店の力を生かし、お買物をお手伝い・小林ひさ子の3つの提案/まえばし民報13年2月号外
「お買い物の重い荷物がもてない…」「子育て中で手が離せない…」「高齢のうえ、1人暮らしで買い物が大変…」――こうした声をよく聞きます。
私は次の3つを提案し、市に実現を求めます。
①宅配マップをつくります
②御用聞き、移動販売を応援
③買う人とお店を市が応援
これからも、住みよいまちづくりのために全力でがんばります。
お力添えを、どうかよろしくお願いします。
まえばし民報13年2月号外「粕川のみなさんの声を市政に届け、実現に全力」をアップします。
ぜひご覧ください。そして、ご支援を心からお願いを申し上げます。
●粕川のみなさんの声を市政に届け、実現に全力/前橋民報2013年2月号外
合併して8年がたちましたが、「支所はあるけど用がたりない」「合併して損をした」という声をよく聞きます。
私は大胡出身の議員ですが、大胡でも同じ声をよく聞きます。昨年5月の議会では、こうした声を取り上げ、支所機能の拡充と支所職員の増員、自治会・地域活動の支援の充実を求めました。
総務部長は、支所機能の充実と支所長の権限強化、地域住民の要望を聞く機能の拡充が必要と答弁しました。
これからも、粕川のみなさんの声を市政に届け、願いの実現に全力で取り組みます。
お力添えをよろしくお願いします。
みんなで声を上げて実現させましょう
●乳幼児健診・大胡での復活を・まえばし民報13年2月号外
●乳幼児健診・粕川での復活を・まえばし民報13年2月号外
■署名運動に取り組んでいます。ご協力をよろしくお願いします。
「子どもの健診を大胡でも受けられるようにしてほしい」――お母さんたちから声が上がっています。そして粕川のお母さんたちからも同じ声が上がっています。
2004年12月の合併によって、05年4月から粕川や宮城の保健センターでは乳幼児健診が受けられなくなりました。
そして09年4月からは大胡保健センターでの乳幼児健診も廃止。09年5月からは合併した富士見の保健センターでの乳幼児健診が受けられるようになりましたが、今年4月からは富士見保健センターでの健診も廃止される計画です。
太田市では現在も旧3町での健診を継続
05年3月に1市3町が合併した太田市では、現在も旧3町の保健センターで乳幼児健診を継続し、新年度以降も継続されます。
子どもを生み育てやすい環境づくりを
安心して子どもを生み育てやすい環境づくりは少子化対策としても重要です。
「大胡や粕川での乳幼児健診の復活を」「富士見での乳幼児健診の継続を」――この声をねばり強く市政に届けることがいま重要ではないでしょうか。
子育てを応援する市政へと変えるため、みなさんと力をあわせてがんばります。
みなさんのお力添えを心からお願いします。
大胡の女性から「期待します」の声/ふるさと大胡のみなさんへ/前橋民報13年2月号外をUPします。
●大胡の女性から「期待します」の声/ふるさと大胡のみなさんへ/前橋民報13年2月号外
堤ふぢ子さんの絵手紙
大胡の女性の方々から、「小林ひさ子さんに期待します」と、ビラにお名前をいただきました。
その責任の重さを痛感し、なにがなんでも、引き続き議員として活動できるよう、がんばる決意です。
大胡地区自治会連合会から推薦をいただきました。
自治会連合会のみなさん。本当にありがとうございます。
身の引き締まる思いでいっぱいです。
小林ひさ子はこれからも走り続けます。
引き続き、お力添えをよろしくお願い申し上げます。
●市営西片貝住宅で屋外通路が陥没・修繕を要求・前橋民報13年1・2月号外
つまづきケガをする危険も
先日、市営西片貝第2・第3住宅に住む方から、「通路が陥没して歩きづらいので、なんとかしてほしい」という要望が寄せられました。
現地を見ると、通路が波打っていました。
すぐに市建築住宅課に確認のうえ修繕をするよう求めました。
同課では、「現地を確認し対応します」と答えています。
この市営住宅ではほかにも、通路にある合併浄化槽の蓋の付近の欠損や別の合併浄化槽の蓋の周辺の陥没もあります。
私は、高齢者がつまづいて骨折などケガをする危険もあることを同課に指摘し、通路の陥没と同じように修繕を求めています。
引き続き、市営住宅も含めて“安全・安心”を確保し生活環境の改善をはかるためにがんばります。
ご意見・ご要望をお寄せください
どんな問題でも、いつでもご意見・ご要望をお寄せください。駆けつけます。
前橋市議会議員 小林ひさ子のブログです
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