こんにちは 日本共産党市議会議員 小林ひさ子です

khisako.exblog.jp
ブログトップ

前橋農業に重大な打撃を与えるTPPからの撤退を

今年3月にTPPに参加した場合の本市農業への影響について再試算した。
本市農業への影響額は169億2千万円でこれは平成18年度市農業産出額387億3千万円の44%

本市の各品目ごとの影響割合はコメが59%、麦87%、生乳81%、牛肉68%、豚肉64%、も影響を受けます。

11月9日の前橋農業祭りでJA前橋の大沢組合長は「農産物の主要5品目も守れなければ断固反対し、TPPから撤退すべき」とあいさつし、本市農業を守る強い決意を示しました。

前橋市は「とんとんのまち」と、「ころとん」をキャラクターに売り出していますが、養豚業者も経営は厳しく、今でも1頭あたりのコストは32179円で、一方収益は30128円と赤字が続いています。
 
ある養豚農家は、飼料の高騰と価格の低迷で経営を維持するのが大変、いつ廃業するかと悩みは尽きない。ブランドの麦豚を飼育したがコストがかかり、小さな農家では利益が思うように上がらない。TPPに入れば廃業するしかない」と明かしてくれました。

市長はこうした農家の声に耳を貸さず、「ブランド化されている豚が本市は多い。これらは対抗できるが、ほかは難しい。新しい価値を生み出そうとする頑張る農家が生き残る」と述べるなど、まったく危機感を持たず、TPPを受け入れようという姿勢は大問題です。

e0258484_19354454.jpg

先週、赤城山の山頂が白くなっていましたが、今日は中腹あたりまで白く、朝晩の冷え込みも一段と厳しくなってきました。
[PR]
by hisako-koba | 2013-12-11 19:42 | 議会 | Comments(0)

前橋市議会議員 小林ひさ子のブログです


by hisako-koba