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こんにちは 日本共産党市議会議員 小林ひさ子です

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済生会前橋病院の存続を求め学習会を開催

1123日、「済生会の存続を求める会」の準備会は、NPO法人医療制度研究会副理事長の本田宏氏(前埼玉県済生会栗橋病院委員長補佐)を講師に招き市内で学習会を開きました。

本田氏は、「感染症は、世界の年間死者数の3分の1 を占める疾病である。日本感染症学会は、日本においても300床以上の医療機関(1500施設)に感染症専門医が常勤すべきで、3000人~4000人が必要と指摘している。しかし感染症専門医は1500人にとどまり、増えていない」と述べ、「そもそも日本の医師数はOECD諸国の平均と比べても13万人も不足している」と指摘。
さらに、政府は公立病院の統廃合や医学部を減らそうとする等、新型コロナ禍で医療崩壊がおこる危険性に言及しました。


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済生会前橋病院の存続を求める準備会への賛同・協力をお願いします。

厚労省は、全国の公立・公的440病院の「再編・統合」により、2025年までに入院ベッド30万床を削減する「地域医療構想」を進めようとしています。

 厚労省は、「診療実績が少ない」「他の病院と競合している」等を理由に、突如として済生会前橋病院を「再編・統合」の対象に名指ししました。

済生会前橋病院は、1975年に大手町から上新田町に移転し、1979年には「すみよい東をつくる会」が署名3,568筆を集め、小児科の新設、整形増床、県と前橋市の補助を実現するなど、地域が病院の発展を応援してきた歴史のある病院です。病院の統廃合方針を撤回させるために、住民・患者・家族・医療従事者が力を合わせていきましょう。

済生会の存続を求める準備会は、会の結成に向け準備を進めるとともに、署名活動に取り組んでいきます。


by hisako-koba | 2020-11-23 21:57 | 集会

前橋市議会議員 小林ひさ子のブログです


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