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こんにちは 日本共産党市議会議員 小林ひさ子です

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日赤病院移転後の地域医療を守れ

 日赤病院の上川淵地区への移転が決定し、病院跡地利用について、既存施設の活用方法や、更地後の敷地利用の方向が示されています。

 地元自治会から日赤跡地に医療機関を残してほしいと、強い要望が上がっています。今後病院周辺のまちづくりや、地域医療を守るという観点からも本市は、イニシアチブを発揮すべきです。

 私は「市の夜間急病診療所の移転は、本市の問題でもあり、日赤や医師会、県とも連携し、具体化を図るべき。また、地域は高齢化がすすんでおり、特別養護老人ホームなどの介護施設の設置などぜひ県とも連携して、設置にむけての検討を」と質問。

 さらに「地元は、現地での建て替えの運動を進めてきた経緯があり、地域とともにあった日赤が移転したあとの、地域づくりまちづくりにつながる跡地の活用には、市への期待も強く、市長も現地立替の運動の先頭に立って頑張ってきたのですから、傍観しているのでなく、地域医療を守るために積極的に関係機関に働きかけるべき」と求めました。
 市長は「今後しっかり取り組んでいく」と答弁しました。
by hisako-koba | 2012-09-29 18:43 | 議会

原発ゼロへ共同の運動を

原発ゼロへ共同の運動を

9月21日、原発をなくす前橋連絡会の結成総会と記念講演が市内で開かれ、107人が参加しました。
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 原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員の伊東達也さんが「想定されていた原発過酷事故~フクシマからの報告」と題して記念講演を行ないました。

 伊東氏は「福島原発は大きな津波に耐えられない。地震・津波対策に万全を尽くせ」と警告・交渉を重ねてきていましたが、三月十一日の地震・津波による福島原発1号機の水素爆発の様子を翌日テレビで見て「とうとうおきてしまった」と恐怖と強い憤りで震えたと、生々しい現地の様子とともに報告しました。

 さらに、同氏は「原発をなくすことは、戦後つくられてきた原発利益共同体の利益優先の社会を変えること」だとして「粘りづより大きく運動を進めよう」と呼びかけました。

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by hisako-koba | 2012-09-28 08:36 | 原発
空き地空き家の指導強化を

前橋市は空き家の管理条例の制定準備を進めています。

 相続をしても子が住まない、所有者が分からないなどで、老朽化した空き家が増え、雑草やゴミの放置、不審者の侵入、火災、地震台風などの家屋の倒壊など、周辺の住環境へ悪影響をおよぼしています。

 大胡地区ではパチンコ店の建物あとにゴミや大量のタイヤなどが放置され、敷地内の社員寮の室内も大量のゴミがあるにもかかわらず鍵がかかっておらず改善指導しているが、放置されたままになっています。市内各所に、こうしたあき地空き家が増えています。全国の自治体の条例をみると、所有者の責務を明らかにし、行政措置として、調査、勧告、命令、公表とともに、命令しても、改善されず、倒壊などの危険が切迫している場合は、行政の代執行を可能としている自治体もあります。

 「今後空き家が増加し、困難事例が増えることも予想されるので、代執行を条例に盛り込むべき」と質問しましたが当局は「条文の検討している」と明確に答えませんでした。

 今回の条例化は、所有者の責務と、行政の指導・権限強化を明らかにすべきで、条例を実効性のあるものにしていくには代執行を盛り込むべきです。 本市には「あき地の環境管理に関する条例」があり、空き地に繁茂した雑草などの除草の勧告や命令、立ち入り調査などを定めていますが、これも根本的な対策強化がもとめられています。
by hisako-koba | 2012-09-27 18:35 | 議会

放射線測定を実施

放射線測定を実施

9月15日、西片貝町周辺で放射線の測定を実施しました。公園や空き地、民家の庭や雨どい下、幼稚園駐車場の外塀などを地上5センチ、50センチ、1メートルと測りました。

おおむね毎時0.06 から0.08マイクロシーベルト台、雨どい下は0.09台でしたが、市が基準とする毎時0.23マイクロシーベルトを超えるところはありませんでした。

片貝の人たちは定期的に測定を続けています。
公園では、お父さんと息子が遊具で遊んでいました。

道路わきの塀の下や、タイルのすきまなどに発生した苔なども測ってみましたが、ほかの箇所とそれほど変わりなくほっとしました。

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by hisako-koba | 2012-09-24 17:12 | 活動報告
大室公園に資料館の建設を

今議会で私は、大室公園の資料館建設について取り上げました。
文化財保護課は、第6次総合計画の中で整備を位置づけて検討しているところであると応えました。

前橋市は、蚕糸記念館、総社資料館、粕川歴史民族資料館、臨江閣などがありますが、多くの歴史的文化財や建造物がありながら、整備・保存がまだまだ遅れています。子どもたちに歴史や文化財に触れる学習の機会を増やすためにも資料館の建設が求められます。

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大室公園には、国指定史跡である4基の前方後円墳があり、通称大室古墳群といわれています。平成16年史跡整備が完了し、平成18年には日本歴史公園100選に選定されています。
「つかの語り部」の人たちによるガイドツアーが定期的に開かれ、スタンプラリーや古墳めぐり、おもしろイベントなどが毎年開かれています。また小学校の歴史学習の場としても活用されています。


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また、養蚕農家を移設した民家園は地域の有志の方たちが、交代で建物管理と公開に携わっています。
虫が発生し建物を傷めないように、毎日火をおこして、古民家を煙りでいぶしています。
高齢化で当番が以前は月1回だったのが、週1回と多くなっていて負担が増していると維持管理の苦労を話していました。

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by hisako-koba | 2012-09-22 18:48 | 活動報告
鐘の鳴る丘・東金丸町秋祭り

9月16日、鐘の鳴る丘愛誠園において、入居者とご家族の方、東金丸町の老人会の皆さんを招いて、敬老の日の行事と地域の納涼祭が社会福祉法人鐘の鳴る丘愛誠会と東金丸自治会の共催で開かれました。

まだ残暑が残る日差しの強い日でしたが、台風の影響か風が心地よく感じられました。
足軽町・少年の家のこどもたちによる、こどもみこし隊が練り歩き、会場を盛り上げました。
入居者で102歳と100歳のお2人の方の長寿を祝い、慶祝状の贈呈がおこなわれました。

余興は歌やフラダンス、民謡などが披露されました。
日頃の忙しさを忘れ、入所者の皆さんと家族の方が一緒に、お祭りを楽しんでいました。
模擬店では、焼きそば、わたがし、冷汁、おにぎり、焼きまんじゅう、かき氷などが出て、大変おいしくいただきました。

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by hisako-koba | 2012-09-21 15:46 | 行事

大胡地区敬老会

大胡地区敬老会が開かれる

9月9日に大胡地区敬老会が開かれました。
毎年大胡地区自治会連合会と社会福祉協議会の共催で75歳以上の方を対象にシャンテで午前と午後に分けて開催されます。

また、昨年から結婚60周年のご夫婦をお祝いするダイアモンド婚の表彰式が行なわれました。
今年は48組居られるなかから20組が出席してくださいました。

皆さんしっかりしています。これからも夫婦仲良くともにお元気で。

アトラクションの第一部は子どもたちの作文発表と合唱
第2部は前橋市文化協会大胡支部の有志団体の舞台発表でした。

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by hisako-koba | 2012-09-11 20:46 | 行事
幼稚園の統廃合問題で質問

質問内容です。

1、大胡幼稚園、大胡東幼稚園の統廃合計画について

公立幼稚園4園の充実検討委員会が6月に突然開かれました。外部監査の指摘をうけ定員割れを理由に、大胡・宮城地域の幼稚園3園を2園にするという、統廃合計画が出されました。これに対して、大胡幼稚園保護者を始め大胡地域の人たちから残してほしいと言う声が上がっています。

①住民合意を基本に進めるべき

市立幼稚園4園はこの方針をうけただちに保護者アンケートを行ないました。大胡宮城の保護者からは統廃合反対が圧倒的多数でした。4園の保護者代表が、アンケートの要望項目をまとめ、教育長に要請を行うとしています。また第2回検討委員会のなかでも、大胡地区の委員さんからは、統廃合反対の声が上がっています。こうした声を無視して進めるべきではありません。
大胡の滝窪小学校金丸分校は子どもの人数が減っているが、地域の残してほしいとの声に応え存続となりました。学校の今後のあり方について住民が考えて出した結論を尊重しました。一方、幼稚園の進め方は、住民に知らせず、議会にも事後報告で、ホームページにも載せず。検討委員会の中だけで、当初は3回の予定で結論を出したいといっていました。
同じ教育委員会の中で、なぜ対応が違うのか。住民無視の進め方は問題であると考えますが、当局の見解を伺います。

保護者には何も説明がないのですから、大変混乱しています。入園募集の時期を迎えて、大胡幼稚園、大胡東幼稚園など関係する保護者を混乱と不安に追い込んでいることは問題です。
②今保護者の声を聞いてほしい、地域で説明会などを開いてほしいという声がありますが、開く考えはあるのか。

③大胡地域の特性

前橋の幼児教育は私立幼稚園に軸足を置いてきたと教育長は述べていますが、これは大胡宮城地域には当てはまりません。大胡地域、宮城地域は公立幼稚園が幼児教育を担ってきたといえます。今年度の大胡小学校、大胡東小入学児童数に対して、大胡幼稚園、大胡東幼稚園から卒園児の半数近くが、それぞれの学区内の小学校に入学しています。このように多くの児童が、入学する幼稚園はほかにないと思います。それほど、地域に根づいた幼稚園になっているといえます。
そして、大胡・宮城地域には私立幼稚園はありません。旧市内と同じ前提には立てません。この違いを尊重すべきで、前橋の事情を大胡地域に当てはめようとすることに無理があり、統廃合は止めるべきと考えますが、見解を。

④大胡地域の実情

旧大胡町は、閉校した前橋東商業高校が前橋商業高校大胡分校として大胡中学校に設置された歴史をはじめ、大胡小学校、大胡幼稚園とも子どもの数が多くマンモス化の課題があり、この分割にも取り組み、また特別養護老人ホームを2つから3つへ、保育園も3つから4つへ増やし、教育福祉の充実に力を入れてきた経緯があります。こうした大胡の良さをなくすのでなく生かしてほしい。そう地域の人は思っています。

子どもの人数が極端に減ってしまっているのかといえば、今年度でも大胡東幼稚園151人と大胡幼稚園102人です。決して、廃止しなければならない人数ではありません。2つの園を合わせれば257人、これをひとつにしたら、現状ではすべての園児を受け入れられない。希望しても入れないという事態は避けなければなりません。前橋幼稚園も定員を260人から180人に下げている。大胡幼稚園も定員を調整し、存続すべきと考えるが見解をお聞きします。

⑤統廃合の対象にしたから耐震工事を先送りしたというはあまりにも人命軽視であり納得できません。現在通園している子どもたちのことを第一に考えれば、設計もすんでいるのだから、すぐ耐震工事を行うべきです。いかがか。

⑥教育長は繰り返し私立幼稚園に軸足を置くと表明していますが、教育委員会が、公立幼稚園の意義をはっきり示さず、検討委員会にまる投げして、統廃合の議論が先行している。
 公立幼稚園には、資金面、費用や人的配置などの面で、民間にできないことも担える役割がある。民間に合わせるのでなく、少人数学級や、障害児教育など、幼児教育の実践研究の場として、前橋市全体の幼児教育の充実と質的向上につながるように公立幼稚園の役割を果たすべきと考えますが、教育長に答弁を求めます。

●検討委員会では包括外部監査の資料を付けて効率性の必要性をアピールしていますが、行財政の効率性、経済性を優先する包括外部監査は会計のプロであっても、幼児期養育の重要性については素人であり、教育のプロではない。教育のプロである教育長が幼児教育のお金を惜しんで、外部監査の言いなりになってほしくありません。子どもの人数が少なければそれだけきめ細かい教育ができるチャンスと捉えるべきです。
公立幼稚園の役割は、入園希望者があれば、受け入れなければならない。門戸を狭めるべきでない。
大胡幼稚園保護者も地域も存続を求めています。ぜひこの声に応えるべきです。
   
by hisako-koba | 2012-09-11 20:18 | 議会
幼稚園検討委員会の意見から 保護者の声を聞いて

第2回市立幼稚園充実検討委員会 会議録より
2012.7.31 前橋市役所 会議室にて

■議題
第1回検討委員会の協議内容について、幼稚園を取り巻く環境等について、今後の公立幼稚園の在り方について①公立幼稚園の役割②適正な幼稚園数(大胡宮城の3園を2園にする)や空き教室の利用

■事務局からの説明(要旨)
・前橋市の幼児教育が、従前より私立幼稚園を中心にして発展してきた経緯を踏まえ、今後も私立幼稚園を中心にして、幼児教育の振興に努めることを基本とする。
・市立幼稚園は、幼児教育センターと連携し、各種事業への参加・協力を通して、前橋市の幼児教育の充実、幼保小連携や特別支援教育等にかかわる研究の実践園として、市内に広めていく役割を担っている。
・幼稚園数に関しては、地域の特性を生かしつつ、公立幼稚園の役割を果たせるよう、また、職員の人事異動による園の活性化を考え、複数の幼稚園が存在することが望ましいと考える。園児数については、同年代の幼児との集団生活を通して、体験的な学びを重ねていくためには、ある程度の人数を確保していくことが望ましいと考える。
・前橋市立幼稚園を現在の4園から3園にする。前橋の東部にある、大胡幼稚園、大胡東幼稚園、宮城幼稚園の3園を2園にしたい。統廃合後は2台のバスで、今よりも広範囲の地域をきめ細かく園バスでの送迎ができる。また、統廃合の時期については、すぐにということではなく、来年度以降の入園児数や耐震補強工事の期限等を考慮して決定していきたい。
・宮城幼稚園については、大胡地区と宮城地区の3園が2園になることによって、園児数が増加することを期待する。宮城幼稚園には、園バスが2台あるので、大胡地区やその他の地区の幼児の送迎を行なうことが可能である。しかし、宮城幼稚園の園児数が増加しない場合には、言語障がいもしくは、その心配がある幼児・小学生、場合によっては中学生が、午後や放課後に定期的にかよって指導を受ける「通級指導教室」を開設したい。

■主な意見や要望(要旨)
・大胡地区は、家が建ち始めているので、人口の増加が見込まれると思う。
・合併によって公立幼稚園はかなり地域性が強く出ている。財政的にも私立幼稚園は厳しい現状であることを知った上で協議してもらいたい。
・大胡幼稚園の保護者アンケートでは、統廃合について102人中71人回答し、反対が66人であった。
・募集する親にも告知しなければならないので、最低4年はかかる。時間を翔けてやってほしい。
・幼稚園と保育園の内容は基本的に違う。教育内容によってえらぶという選択肢があって、その要望に応えるのが幼児教育の充実だと考える。
・私立は高い保育量であり、市立は市が負担している。これからは、保護者が自分たちで何とかしていかなければならないことを考えていく必要がある。
・預かり保育の延長など、親のニーズに応える努力をしてほしい。
・ニーズというけれども、働く親のためのニーズである。こどもが大切にされることがとても重要で、公立幼稚園だったらそれができると思う。
・預かり時間を増やすのは難しい。幼稚園に預けている親は、なるべく自分の子を見たいという思いで幼稚園を選んでいる。そのようなことが大事であると伝える努力はしているが、保育園に流れている。
・幼稚園教諭等の資格を持っている人に、長期休業中の預かり保育をしてもらうのはどうか。
・保育の質の問題を考えないといけない。幼児教育を受ける場なので、現場の先生方は園内研修や幼児教育センターの研修等で更に、専門的に学んでいる。4歳、5歳ではきちんと幼児教育を受けさせたい。一方で預かり保育もやってもらいたいという要望もある。
・1年だけ園児が少なくなったからといって統合というのは乱暴である。大胡地区が発展したときに、もう1つ公立幼稚園か゛作れるのか。
・同じ税金を払っていて、特定の地域だけが恩恵を受けていると感じる。
・小さい規模の学校ほど職員が少なくなり、1人の先生が抱える仕事が増えていく。仕事が増えるとこどもと向き合う時間の確保ということも課題となることもある。
・5年後10年後の子どもたちのためにできることを考えていくことが大切である。
・大胡幼稚園の園舎の耐震工事をしていただき、夏休みの預かり、預かり保育の延長もしていただいて園児が増えないなら統廃合も仕方ない。
・主体的になればなるほどいろんなところで遊びがされるため、園児数が多いと目が届かなくなる。ただ、少なければ集団としての活動が難しくなる。

長谷川薫議員が傍聴しましたが、このほかにもいろいろな意見がだされました。大胡地域の委員さんからは、それぞれ統廃合に反対の意見が出されています

・大胡幼稚園の廃止は反対。地域の住民は納得しない
・園児数が350人になったので分園した。今回は乱暴すぎる
・大胡は特養3箇所へ、幼稚園は2箇所へ、保育園は4園へ増やし福祉教育の充実をしてきた。大胡の良さを生かして、前橋の福祉教育を引き上げてほしい。
・親のニーズにも応える努力して。努力もしないで入園児が増えないというのはおかしい。
・OECDの国の中でも教育費にお金を掛けないのが日本。公立が幼児教育の理念を実現すべき。
・大胡は公立に頼ってきた。こちらの方針に従えという乱暴な意見を感じる。
・4園で共同してアンケートをとった。
反対の理由では ①自然環境良い ②入園児増やすため、夏休み保育の実施を ③預かり保育の延長を ④遊びを大切にのびのびした教育環境良い ⑤園バス以外にワゴン車も ⑥子どものことを第一に考えてもらいたい ⑦空き教室は高齢者のデイサービスなどへ ⑧1か所にすると入りきれない ⑨定員を減らして対応を ⑩先生が統合すれば減る
 
4園の保護者会で市長・教育長に廃止反対の要望をするとしています

by hisako-koba | 2012-09-10 10:15 | 市政
市立幼稚園の統廃合止めよ

前橋市は公立幼稚園4園を3園に統合しようとしています。
大胡の幼稚園が対象に上がっています。保護者の間では、すでに混乱が起こっています。

市は、地区委員会を設けて、統廃合は一応地域の住民の意見を尊重するという立場で進めてきました。それで、大胡地域にある、滝窪小学校金丸分校は地域の人たちの声を尊重して存続が決まりました。
 
ところが、幼稚園については、地域の人も知らないうちに、検討委員会で決めてしまおうとしています。

市は私立幼稚園に軸足をおいた幼児教育を行なってきた。今後もその方向で行くと言います。
市内には私立幼稚園がたくさんあります。

しかし、大胡地域は今まで私立幼稚園はなく、公立幼稚園が幼児教育を担ってきました。
マンモス化した大胡小学校を2つに分け、幼稚園も2つに分けました。
定員割れと、今後の園児数の減少を理由に、効率化をはかりたいとしていますが、保護者から反対の声が上がっています。
保護者の声を無視した進め方は大問題です。

合併したんだから、前橋の方式に従えとでも言うのでしょうか。
合併したからこそ、地域を守りたい。

11日にこの問題で総括質問を行ないます。
by hisako-koba | 2012-09-07 18:56 | 議会

前橋市議会議員 小林ひさ子のブログです


by hisako-koba