人気ブログランキング |

こんにちは 日本共産党市議会議員 小林ひさ子です

khisako.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「街頭宣伝の自由を守る群馬の会」が、歩道上で行うハンドマイク宣伝やチラシ配布に警察が規制や妨害を加えるという事件が7月以降起こっています。

1回目は7月19日の朝、県庁前で、「公務員の給与削減に反対し、すべての労働者の賃上げを」と、交差点に分かれてチラシを配り、ハンドマイクで訴えを行っていた労働組合の街頭宣伝に、突然警察が現れ。規制・妨害をしてきました。

2回目は、8月22日朝、「街頭宣伝の自由を守ろう」と県庁前でチラシ配布、ハンドマイクの訴えをおこなっていたところ、12人の制服、私服の警官が宣伝行動に介入し、宣伝していた人たちを取り囲みビデオカメラやカメラで現場を撮影、威圧しました。

警察は、ハンドマイクやチラシ配布などの宣伝は許可が必要だとしています。しかし、警察が根拠とする道路交通法で、公道上の市民の活動で許可が必要とされるのは、あくまで、「一般交通に著しい影響をおよぼす行為」に限られています。
 
だからこそ、今回のような街頭宣伝には、長年警察も規制はしてこなかったのです。また、裁判でも「通常の方法で行うビラ配布行為は許可を必要としない」との判決が確定しています。

今「原発なくせの運動」など、多くの市民が街頭で訴え、チラシを配り、アピールする運動に立ち上がっています。今回の事件は、こうした市民の運動を抑えようとする動きにつながるものです。
憲法改悪や秘密保護法制定などの動きとも連動するものです。

街頭での宣伝は「言論、表現の自由」として憲法21条が国民に保障する大切な基本的人権の一つです。
警察の街頭宣への不当な規制・妨害を許さず、私たち市民が自由にものを言える社会にしていきましょう。

e0258484_1538751.jpg

9月27日朝もハンドマイク宣伝中、警察10人程が来て、押し問答になりました。
by hisako-koba | 2013-09-27 15:52 | 活動報告

原発労働者の実態を報告

9月21日、高崎市箕郷文化会館において、さようなら原発群馬郡の会主催で学習会が開催されました。いわき市議の渡辺博之さんが、原発労働者の実態について講演を行いました。
 
 渡辺市議は原発労働者問題に積極的に取り組んできました。「原発をなくすいわき市民の会」事務局長。
 事故前から作業員は多重下請、偽装下請の構造がつくられており、ピンはね率は9割にもなっています。事故後は労働者のピンはねや、使い捨てがさらに激しくなってきたと述べています。渡辺市議は、政府や東電との交渉に取り組み、労働条件改善のための運動や実態を告発した労働者への支援を続けています。
 

原発作業員の証言から 
 
 死と隣り合わせの恐怖が精神的ストレスになり、良い人も悪くなる。
●ここは戦場なんです。自分の身は自分で守れ、ここは自己責任だからと突き放される
●作業時は上下の下着、タイベック2枚、綿手、頭巾、ゴム手袋3枚、軍足3枚、足カバー、フルマスクの装備で。内部被ばくと暑さと恐怖とのたたかい。
●高い放射線量下の作業は5分で1ミリシーベルトの被ばくを受ける。常に早く早くを求められる
●これほどきつい仕事したのに約束の賃金はもらえず、危険手当もビンはねされた
●僕は1年以上働き被ばく線量は70ミリシーベルトを超えたが、2~3か月で線量オーバーで帰らざるを得ない作業員をたくさん見てきた。このままでは無駄な被ばく労働者ばかりで先が見えず、作業員もいなくなってしまう。《作業員は一日三千人以上が必要》


作業員のあまりにも人権を無視した労働実態は許せません。作業員の健康管理と賃金や手当をきちんとすべきです。また東電は廃炉のための予算を削減し、遅々として進んでいません。

今必要なことは政府が事故終息宣言を撤回し、事故対策に全責任を持ち、東電に対してあらゆる手立てを講じさせること、専門的英知を総結集することです。

e0258484_111712100.jpg

作業員服とマスクを実際に試着してみせる渡辺市議
by hisako-koba | 2013-09-27 11:21 | 原発
大胡地区は今年は75歳以上の方が在宅で2042人いらっしゃいます。
今日は皆さんのご長寿を祝い、地区敬老会がシャンテで午前・午後に分けて行われました。

一昨年からダイヤモンド婚を祝い表彰が始まりました。
今年は18組のご夫婦が対象で、8組が会場で表彰されました。(申請によるので、60周年を超えて申し込まれる方もおります)
ご夫婦で過ごした60年は、数々のご苦労があったと推察します。この先穏やかなくらしを願うばかりですが、それにしても安倍政権は、高齢者をはじめとした社会保障の切り下げを強行しようとしています。

年金引き下げ、支給開始年齢のさらなる引き上げ検討、介護保険の要支援はずしや、軽度者の特養ホーム追い出し、70歳以上の医療窓口2割負担などなど、高齢者にあまりにひどい仕打ちは許せません。
長寿を喜べる社会を実現しなければ。

大胡中吹奏楽部の演奏、小学生の作文発表、合唱と、文化協会大胡支部の有志の皆さんの舞台発表と続き、帰りはお花の鉢植えをいただき、あいにくの雨でしたが皆さんしっかりした足取りで帰られました。

e0258484_2322787.jpg

「わたしゃ百歳まで恋をする」 大胡フォークダンス愛好会の皆さん
by hisako-koba | 2013-09-08 23:06 | 行事
年間発電量84万キロワット

9月2日、前橋市堀越町に整備が進んでいた、太陽光発電所が完成し、開所式が同所で行われ、出席し施設内を見学しました。

 愛称は市民公募で「サンパワーほりこし」市有地の面積は10、664㎡、発電能力は801キロワットで、3、204枚のパネルが、設置されています。

 年間の想定発電量は84万キロワットで、約240世帯分の電力使用量に相当します。
  園児たちが見守る中発電施設のスイッチを入れ、施設が稼働を始めました。

 年間の売電価格は3、215万円を見込んでいます。パネルの傾斜角度は通常30度ですが、狭い敷地で多くの発電をめざし5度の角度になっています。管理者は東芝ITコントロールシステムで20年間のリースです。

e0258484_184907.jpg


当日はすぐ近くの大胡第二保育園の園児たちが太鼓の演技を披露してくれました。

e0258484_18561651.jpg

by hisako-koba | 2013-09-04 18:43 | 市政

前橋市議会議員 小林ひさ子のブログです


by hisako-koba